ハートをおくったユーザー
ハートをおくったユーザーはいません
これからのだんちょー
髪切ったほういいよなと思いつつ伸ばしてパーマ当てる線も捨てきれなくて放置してしまっているだんちょーです🙆
今回は音楽活動のプランについて。
および、私がやっていきたいことについて。
見ての通り音楽活動をしていそうなわたしですが、配信上でもお話しているものの、これから先どういうことをしていきたい人なのか分からない方もいらっしゃると思います。
やっていきたい音楽活動
オンラインでのライブ
現在、YouTubeやREALITYでは下積み的に歌の配信をしております。
宣伝のためでもあるし、音だけで出来るパフォーマンスの追究でもあります。
今後のやりたいことの一つとして"メタバース上でのライブ活動"があります。
フルトラッキングでアバターを動かして、視覚的にも楽しめるバーチャル空間でのライブ活動のことを言っています。
また、現在行っているコメント読みありきの配信スタイルではなく、聞いてくださる方がライブハウスやドームで音楽を聞いていると錯覚してしまうような進行や環境で歌を歌いたいなと考えています。
リアスタなんかはソレの試験的な感覚で出演を狙っております。
リアスタはアバターが自由に動く状態での歌番組。パフォーマンスに視覚的な要素が加わることで、どれほどの感動が上乗せされるのかな、自分にそうできるのかなっていう好奇心。
コロナ禍などの影響で自宅で楽しめることへの需要が増加している時代。
そんな世の中でも気を使わずにライブハウスに訪れた気持ちになれるってステキやん。
サブスクリプション配信
オリジナルのリリース。当たり前ですね。
現在アルバム制作中です。
CDを売らないのかという声もたまにいただきますが後述します。
なぜサブスクにこだわるのか。
単純に発信側も聞き手もコストが最小限だからです。REALITYっていう配信アプリで宣伝活動としてイベントランを積み重ねて来ていますが、やっぱり聞き手の人に還元のない投資させすぎるのってよくないな。みたいな。
もちろん、自分が大きくなっていくことへの投資をしてもらっているんだという大義名分はあるけどね。
サブスクに入っていれば音源聴き放題、ユーザーがお金をかけないでエンタメを楽しんでもらう唯一の音楽的な還元なんじゃないかな。
で、聞くだけで発信側にも利益がでますし、シェアも簡単。
もちろんAppleやAmazonのサブスク会員である前提はありますが、聞くだけでシェアするだけで応援になるってすごくない?というかんじ。
なので、ライブ配信をしていないタイミングのお供に音楽を聞いて貰うのにはサブスクがピッタリなのです。
CDでの現物販売
さあ、サブスクでお金をかけずに聞いてもらいたいとか言っておいて現物販売したいんですか?と。
したいに決まってるでしょう。
タダで聞けるのに形に残るものが欲しいという酔狂なファンが居たら出すべきアイテムですから。
自分も1994年製のバ美肉であり、音楽を知るのにはCDが必須だった時代を通ってきています。
ジャケットのイラストだったり、印刷されている歌詞を見ながら聞いたり、クレジット表記とかちょっとしたコメントを読んだり。
あと、CD特典とか目当てだったり。
そういうワクワクを求める人もいるし、そういうものを作ることにワクワクしてしまう世代なのです。
こちらはお互いにコストが掛かってしまいがちですけど、じっくり煮詰めていいカタチでリリースしていきたいですね。
オフラインでのライブ
はい、集大成。
究極。生で見る聞くが1番いいんや。
これは1年以内にどんな形であれ実行したいと考えています。
サポートを引き連れてのフルバンド、
同期音源+楽器のアニソンユニットありがちスタイル、
ピンボーカル+音源のみの即席ドサ回りスタイル....
顔を出すのか出さぬのか、どのくらいの規模感でやっていくのか、問題は山積みなんですけど、
どんな形であれやっぱり生で音を届けたいなって気持ちが捨てきれません。
でも、1年以内にはやる。
どうやらこのバ美肉はあと2年ほどで30年も生きたことになるらしい。
何も成し遂げないで20代を終わらせてしまうのは嫌だっていう、自分で決めた賞味期限があるので頑張る。
いちおう、地元+関東とかを想定しています。
ちいさい箱でソロスタイルでやる、超絶インディーな感じだと思うけど、身の丈には合ってるかな。
あるいはゲリラ路上的なやつとかも楽しいよね。誰もだんちょーのこと知らないフィールドで淡々と歌ってるの。(笑)
どんな形であれ、みなさんの目の前で歌う。
最後のリアルライブだけ感情まるだしな感じが否めないけど、そんなかんじです。
いろいろとヨロシクネ。